工学基礎研究まとめ

舞鶴高専4年電気情報工学科(4E)は、後期に「工学基礎研究」という科目?があります
その半年間の行動と成果をここに書き残しておきます


工学基礎研究とは

工学基礎研究、通称「基礎研」とは、4Eの学生が半年間何らかの研究をする、5年の卒業研究の短い版みたいな科目です
研究内容は所属する研究室によって様々で、自分が所属する研究室では太陽電池や気象予測についての研究がされていました
その中に熱中症があったので、なんとなく熱中症関連の研究をすることにしました


研究内容

基礎研には最後に研究成果を発表する発表会があります。その時のプレゼンがこちら↓
これを見てもらえれば何を研究したかが分かります


要約すると、熱中症にどの程度警戒すべきかを表示するAndroidアプリケーションと、
どの程度警戒すべきかを決定するために使用する温度・湿度情報を得るための計測デバイスを作りました


活動内容

日付
活動内容
10/2 基礎研スタート、テーマの決定、システム構想(大まか)
10/9 システム構想(詳しく)
10/23 ハードウェア設計、買うモジュールとかのリストアップ
10/30 計測部回路設計、買う素子のリストアップ
11/20 買う物を注文、Androidアプリケーション開発、foursquare API使う案→ボツ
11/27 Androidアプリ開発、R.javaに文句言われて2時間潰れる
12/11 Androidアプリ開発、googleマップを使うための登録とか(結局使わず)
12/18 部品が届く、温度計測部の製作
1/8 湿度計測部の製作、センサに関係なく3.8Vを出力するバグ発生
1/15 センサ部どこがおかしいん…→2時間経過
1/17 湿度計測部の異常が解決(半固定抵抗が刺さり甘かっただけ)、PICプログラムを書き始める
1/22 PICプログラム、概要を書き始める
1/24 PICプログラム書き終え→研究室にあるPICライタがまさかの使用PIC非対応→T研究室から借りる→PIC動かず→ウオアア
1/29 PICプログラムが悪いのか検証→どう考えてもプログラムが悪いです本当にありがとうございました
1/30 PICプログラム検証→動かず
1/31 Bluetoothモジュールの設定が…合ってた
2/ 5 PICからArduinoに変更→動かない→TXとRXの接続を逆にしたら動いた→PICもこれが原因だったんじゃね!?→PIC動かず→ウオアアア
2/ 8 精度検証、概要提出
2/14 発表

反省点とか

  • 3度に渡る仕様変更(段々と規模が小さくなっていった)
    • 工数見積が下手
  • 買う物のリストアップから発注までが長くなった(めんどくさがってた)
    • 結果的に作業遅れに
  • 最初に買ったPICがシリアル通信に対応してなくて買い直した
    • PICはデータシートをよく読んで買いましょう
    • (ちなみに某K君は最初買ったシリアル通信非対応のPICでシリアル通信を成し遂げてた。やべぇ)
  • すごく初歩的なミスで数時間潰れることが多々
    • 半固定抵抗が半刺さり
    • TXとRXの接続が逆
    • 間違いがある時は基礎から見直すべし
  • 精度検証の範囲が狭い(発表時に質疑応答で指摘された)
    • 実は実際に使用する範囲で計測すべきとは考えてたが、めんどかったのでやめた
    • めんどくさがらないようにしよう
  • [3/11追記]借りたPICライタ返すの忘れてて紛失騒動(^q^)

結果

基礎研は発表や概要の成果によって点数が出され、順位が出るのですが、自分は40人中2位3位とのことでした。わっしょいわっしょい
卒研は2位目指します(現1位には研究に懸けてる時間とか熱意で勝てそうにない)
[3/11追記]発表が2位で、全体としては3位でした


プレゼン作りで参考にしたサイト

来年度になったら忘れてそうなので、メモがてら